増田先生 - 東京都在住の個人契約の家庭教師習い事の先生

授業料

授業料(時間当り)	授業料:2,500円 - 3,000円 / 体験授業料:1,000円 - 1,000円 授業料の500円の差異についての理由は以下の通りであり、第一に交通費の有無、第二に指導教科の数、第三に生徒の現状と最終目標の差、の３つです。 第3の理由については、生徒さんの現状と最終目標の差が大きいほどこちらも綿密に指導内容・進度を計画する必要があり、現状と目標の差が小さい生徒さんを指導する際と比較するとこちらの拘束時間・時間外労働が長くなるため、このような金額の差異を儲けさせていただきました。

家庭教師
指導内容	科目・内容	コース名	1回当りの時間と回数	コース料金(*)
高校生向け	英語	慶應経済英作対策 90分 x 5回 10,000円 (2,000円/1回) 詳細表示する詳細表示しない 概要 慶應義塾大学経済学部の入試問題の名物とも言える、和文英訳・200字以上の自由英作文を徹底的に対策する。 受講条件 慶應義塾大学経済学部を志望する方 受験勉強に対して主体性を持っている方 詳細 慶應義塾大学経済学部の入試で必ず出題される自由英作文問題を徹底的に演習する。 具体的な内容として 初回：慶應義塾大学経済学部の過去問（英作文の部分のみ）を1題解いてもらい、教師の添削が終わり次第、解答を訂正していく。時間が残っていれば、教師側で用意した和文英訳問題を5題ほど出題する 2.3回目：必要があれば、和文英訳・自由英作文を解くにあたり知っておくべき知識の伝達を行い（約10-20分）慶應経済の自由英作文と出題傾向が似ており、なおかつ慶應経済と比べ求められるレベルの低い、早稲田大学政治経済学部の過去問（自由英作文のみ）を2題出題（最大50分）、教師の添削後解答を訂正していく。（約20分） 4回目：初回指導の際解いた年度の過去問をもう一度解き（最大60分）第2.3回で伝達した知識をアウトプットする。教師による添削・それに伴った訂正が終わり次第、残りの時間で教師が口頭で出題する題材について、100字程度の自由英作文に取り組む 最終回：初回指導とは異なる年度の慶應経済の過去問（英作文の部分のみ）を解き（最大60分）第4回と同様教師による添削・それに伴った訂正が終わり次第、教師が口頭で出題する題材について300字程度の自由英作文に取り組む
	社会	早慶世界史記述対策 60分 x 3回 6,000円 (2,000円/1回) 詳細表示する詳細表示しない 概要 慶應義塾大学経済学部・早稲田大学政治経済学部で必ず出題される世界史の記述対策 受講条件 慶應義塾大学経済学部・早稲田大学政治経済学部を志望する方 受験勉強に対して主体性のある方 世界史が得意な方（模試などで常に偏差値が63を超える方が望ましい） 詳細 慶應義塾大学経済学部・早稲田大学政治経済学部の入試で必ず出題される世界史の記述を徹底的に対策・演習する。 具体的な内容として 第1回：実力試しとして、似たような出題傾向である上智大学のTEAP入試で出題される世界史の記述問題と、両校で頻出される近現代史・戦後史に関する応用問題（記述問題とは限らない）を解く（最大50分）。教師の添削後、抜けている知識があればそれを確認し、必要があれば世界史の記述問題を解く際注意すべきことや知っておくべきことを伝達する。 第2回：第1回の結果をもとに、教師側で用意した50-300字程度の記述問題を5題出題する（最大50分）。それから後は第1回と同様である。 第3回：慶應義塾大学経済学部・早稲田大学政治経済学部の入試問題からピックアップした、30-300字の記述問題を8題出題する（最大40分）。教師の添削後、第1.2回の様子をもとに作成した、生徒の苦手分野の問題を5題（4題：選択問題、1題：記述問題）出題し、添削する。
	国語	慶應義塾大学小論対策（文・経済・法） 120分 x 3回 15,000円 (5,000円/1回) 詳細表示する詳細表示しない 概要 慶應義塾大学入試・小論文対策 受講条件 慶應義塾大学文学部・経済学部・法学部を志望する方 小論文対策経験の有無は問わない 詳細 慶應義塾大学特有の入試傾向である小論文を、徹底的に演習・対策する。注意事項として、対象学部は文・経済・法学部の３つである。 対象の三学部のうち ※①一学部のみ志望される場合：全3回全ての授業で該当学部の小論文を扱う 第1回：教師側で作成した時事問題・小論文対策用語集を配布し、志望学部に基づいた最重要単元について説明する（約30分）。必要があれば、小論文の書き方について基礎的なことから説明する（約20分）。その後志望学部の過去問を解き、教師の添削後解答を訂正する。 第2回：第1回の様子をもとに、教師側で用意した小論文の問題を1題解く（最大100分）。教師の添削後解答を訂正する。それが終わり次第、教師側から、今年度話題になったニュースからテーマを1つ提示し、それについて教師と議論する。 第3回：第1回で解いた年度とは異なる年度の過去問を解く（最大100分）教師の添削後解答を訂正する。それが終わり次第、初回で配布した資料をもとに、教師側から提示されたテーマについて教師と議論する。 ※②二学部を志望する場合 第1回：※①の場合と同様教師側で作成した資料を配布し、志望する二学部の傾向に基づいた最重要単元について説明する（約40分）必要があれば、小論文の書き方など基礎的なことから説明する。（最大10分）。その後、教師側で用意した小論文の問題を出題する（最大60分）。教師の添削後、解答を訂正する。 第2回：志望する二学部のうち、片方の学部の過去問を解く（最大100分）。教師による添削・それに伴った訂正が終わり次第、※①と同様教師と生徒で１つのテーマについて議論する。 第3回：第2回で扱わなかった学部の過去問を解く（最大100分）。その後は第2回と同じ流れである。 ※③三学部全てを志望する場合 第1回：※①②と同様教師側で作成した資料を配布し、文学部受験の際必要な基礎知識・用語について説明する（約20分）。その後、文学部の過去問を解く（最大90分）。教師の添削後、解答を訂正する。 第2回：経済学部受験の際必要な基礎知識・用語について説明する（約30分）。その後、経済学部の過去問を解く（最大60分）。教師の添削後、解答を訂正する。時間が余った場合、※①②と同様、教師と生徒で１つのテーマについて議論する。 第3回：第1回と同じ内容で法学部対策を行う。

習い事の先生
指導内容	科目・内容	コース名	1回当りの時間と回数	コース料金(*)
音楽	ピアノ	初心者のためのピアノ講座（自宅にピアノがある方） 90分 x 8回 36,000円 (4,500円/1回) 詳細表示する詳細表示しない 概要 ピアノ初心者のための基礎講座 受講条件 ピアノに関する基礎知識（座学）に関心のある方 ピアノを全くやったことがなく、趣味で始めたい方 ピアノ初心者（歴0-2年）の方 ＊必ず満たしてください：自宅にピアノがある方（ピアノの種類は問わない） 詳細 ピアノ初心者を対象とした、座学を含む講座です。 具体的な内容として 第1-3回：生徒のピアノに対する理解度を確認した上で、生徒の理解度に合わせた座学の授業（約30分）。残りの約1時間は、教師側で用意した教材（ところどころ書き込み有）を使い、生徒の進度に合わせてレッスンを行う。 ※第3回の授業の最後に次回から生徒から弾きたい作品をいくつか把握しておく 第4-8回：生徒の希望があれば、第1-3回の様子を見て、少し応用的な座学を行う（約30分）。希望がない場合、第4回以降は90分間全て実践的なレッスンを行う。 その後、第3回の授業で把握しておいた生徒が弾きたい何作品かを、教師側で用意した楽譜を使い、レッスンを進める。 ※扱う楽譜については、基本的に生徒側から希望があればその楽譜を用いるが、生徒のレベルと希望する楽譜のレベルにあまりにも差がありすぎると教師側が判断した場合に限り、生徒が希望する楽譜とは異なるものを使用する場合がある。
		初心者のためのピアノ講座（自宅にピアノがない方） 120分 x 4回 24,000円 (6,000円/1回) 詳細表示する詳細表示しない 概要 ピアノ初心者のための基礎講座（座学含む） 受講条件 ピアノの基礎知識に関心がある方 ピアノを全くやったことがないが、これから趣味で始めたい方 ピアノ初心者（歴0-2年）の方 ※必ず満たしてください：自宅にピアノがない方、自宅にピアノはあるがグランドピアノ・ライトアップピアノを弾きたい方 詳細 座学を含む、ピアノ初心者のための基礎講座です。授業料に楽譜代・スタジオ代も含まれております。 第1回：生徒の理解度に合わせて座学を行う（約40分）。その後、生徒の進度に合わせて教師側で用意した教材（書き込み有）を用いてレッスンを進める。内訳として、バイエルなど基本的な教材を約30分使用し、残りの時間で生徒の進度・希望に沿って短めのピアノ作品を1曲仕上げる。譜読みについては、必要がある場合指導する。また授業の最後、生徒に弾きたい作品（クラシック作品に限らず何でも良い）を１つ挙げてもらう。 ※楽譜は教師側で判断し、用意する。 第2回：第1回と比べ応用的な座学を行う（約30分）。バイエルなどでウォームアップした後（約30分）、前回の授業で挙げた作品の譜読みを進めながら実際に弾いていく。 第3.4回：生徒が希望した場合に限り、応用的な座学を行う（約30分）。その後は第2回同様希望した作品の譜読みを進めながら実際に弾いていく。 ＊生徒の進度によるが、希望する作品によっては授業内の作業のみでは時間が足りず弾けるようにならない場合があるため、その場合は適宜譜読み・○小節分弾き進めてくること、などの宿題を課す。

* 授業料は毎回授業終了後、教材費は教材を受け取った際にお支払いください。

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日	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*
月	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*
火	*	*																											*	*	*	*	*	*
水	*	*
木	*	*																							*	*	*	*	*	*	*	*	*	*
金	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*													*	*	*	*	*	*	*	*	*	*
土	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*	*

スケジュールは * 部分が空き時間です。